ぎっくり腰について
重いものを持ち上げたときなど、急性的な腰への負担が生じ激痛ともいえる痛みを伴うのがぎっくり腰です。
ぎっくり腰の原因と症状
ぎっくり腰は、腰回りに対して負担のかかる作業をしているときになりやすいとされていますが、他にもわずかな動作だけで生じることもあるため注意が必要です。
ぎっくり腰は、未成年者で発症する可能性は非常に少ないといわれています。このようにいわれる理由は発症する原因は主に加齢による関節や椎間板などの衰えがあるからです。一度発症すると、動くことができない激痛に見舞われることになるのですが、一般的には安静な状態を維持しておけば自然治癒も可能です。
しかしながら、ぎっくり腰は慢性化することもあるため専門家へ相談することをおすすめします。なお、椎間板ヘルニアや圧迫骨折といった疾患が潜んでいることもあるため、あまりにも痛みが強いときはもちろん発症した際には自己判断は避けましょう。
ぎっくり腰でお悩みの方は当院にお任せください
ぎっくり腰は、症状が発生した直後腰に激痛が走り歩行や寝返りも困難な状況になります。症状が出てから2~3日後は痛みが少しずつ和らぎますが、完全に治るまでには時間がかかるため、当院による早期の治療をお勧めしております。当院では丁寧なカウンセリングを行い、お一人お一人に合わせた施術を行っていきます。
ぎっくり腰の痛みは我慢せず、ぐみょうじ鍼灸整骨院 かんのん通り院にお任せください。